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  • 編集 2008年07月17日木曜日
     鈴木正規官房付が環境省に飛ばされた。

     「鈴木は財務省エリートの中では次官候補として温存されてきた。5年前に大蔵省を襲った“ノーパンしゃぶしゃぶ接待事件”の当時、鈴木は最も汚染されていた銀行局の課長補佐だったが、上司、同僚が軒並み処分された中で彼は生き残った。これまでも、現日銀副総裁で前財務事務次官・武藤敏郎の強力なバックアップを受け、課長ながら金融庁では一目置かれていた」


     鈴木正規審議官は昭和53年大蔵省入、建設・公共事業担当主計官、金融庁銀行一課長、理財局財投総括課長、主計局次長(公共事業担当)、総括審議官等を経た。
     経歴を見れば分かる様に、鈴木審議官は財務官僚としては「主流」を歩んだ、同期の中でも特に次官に近い人物だった。
     53年組の「主計畑」を歩んだ面々の中で、鈴木正規環境省審議官、真砂靖筆頭主計局次長、細溝清史金融庁総務企画局審議官の3人は、先頭集団に居ただろうが、細溝は信用機構課長を最後に金融庁に「左遷」され、真砂は主計局総務課長、文書課長を経て次官最有力候補となり、鈴木も細溝同様、「官房三課長」、主計局総務課長になれず、主計局次長には就任したものの真砂にはとっくに敗北しており、遂に財務省から「追い出された」。
     
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