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  • 編集 2008年05月12日月曜日
     別冊宝島 知られざる日本の特権階級

     上は最近、私が購入した本だが、この本の題名には、文法的に誤りがある。
     それが分かる日本人は果たしてどれだけ居るのだろうか。

     「知られざる日本の特権階級」は、正しくは「知られざる、日本の特権階級」とすべきである。
     
     「知られざる日本の特権階級」だと、文法的には、「知られざる」という修飾語が「日本」という名詞を修飾する事となるが、意味を考えれば「知られざる」の被修飾語は「特権階級」という名詞の方であり、「知られざる」と「日本の」が、共に「特権階級」を修飾している事を表す為には、「知られざる、日本の特権階級」とすべきなのである。
     
     宝島社の人間はそれを分かっていて、あえて読点を省き、ぱっと見の綺麗さを重んじたのだろうが、諸君はこれを正しいと勘違いせぬよう注意すべきだ。
     
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