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  • 編集 2007年12月23日日曜日
     「必要」という言葉が安易に使われ過ぎている。

     ひつよう ―えう 0 【必要】 - goo 辞書によれば、

     (1)必ず要すること。なくてはならないこと。また、そのさま。必用。

     (2)どうしてもしなければならないこと。

    が「必要」という言葉の意味である。
     
     ところが、例えば、

     【北陸】金沢にJリーグは必要か【妄想】
    http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1195018344/

    と簡単に使われてしまう。

     「金沢にJリーグは必要か」。
     これには殆ど議論の余地が無い。
     答えは当然「必要無い」からだ。
     Jリーグ(クラブ)が無いと死んでしまう人も居ないだろう。
     仮に死ぬ人が居たとしてもその人と関係者以外の大多数にとって必要ではないだろう。

     羽生善治は、自分が「天才」と言われる事、「天才」という言葉が安易に使われている事に抵抗を感じるという。

     つまり、言葉が大袈裟に使われる事が多いのである。
     理由は分からない。
     が、その方が他者の注目を集め易いとか、表現を過剰にする事で面白味を増す効果が期待出来るとかいった理由だろうか。
     
     「御ふざけ」なら結構だろうが、それなりに真剣に議論・討論するとなると言葉の定義、使われ方が正確でないと議論・討論する事自体が困難になる。
     無論私も100%正確である筈も無く、無知から不正確であったり、不正確と分かっていてもその方がしっくり来るからあえて使ったりという事もある。

     「金沢にJリーグは必要か」は、「金沢にJリーグのクラブはあった方がいいか」が表現として恐らく正確であり、私からすれば「金沢にJリーグの球団はあった方が良いか」の方が好ましい。
     
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