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  • 編集 2008年03月05日水曜日
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  • 編集 2007年12月21日金曜日
     「uefa.com - UEFAチャンピオンズリーグ - 順位表」(資料①)にあるように、2007-2008シーズンのUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグが終了。決勝トーナメント進出チームが決定した。

     「Soccer Team Valuations」(資料②)における、資産価値の高い球団が概ね進出しており、波乱は少なかった。
     資料①,②から「波乱」と言えるのは以下に挙げる数例程度だった。

     「グループA」では資産価値25位のポルトが1位、10位のリバプールが2位。
     「グループB」では資産価値26位以下のローゼンボリが3位、18位のバレンシアが4位。
     「グループH」では資産価値26位以下のセビージャが1位、4位のアーセナルが2位。

     資産価値でも収入でも10位以内の「世界10大球団」、即ち、マンチェスター ユナイテッド、レアル マドリード、AC ミラン、アーセナル、バイエルン ミュンヘン、ユベントス、チェルシー、インテル、バルセロナ、リバプールは、グループリーグ進出を逃したバイエルン以外の9つは全て勝ち抜き戦へ進む。

     2007-2008はバイエルン、2006-2007はユベントス、2005-2006はマンUが欠けるといった具合に、10大球団が全て16強に残る事は最近無い。
     2004-2005は10球団とも揃った。
     
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  • 編集 2007年11月25日日曜日
     出典①http://kainippon.blog119.fc2.comに移転 : 2006年度日本職業蹴球団人件費(現在は非公開)

     出典②http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/2006-7/pdf/club2007.pdf

    J1
     球団名監督名 2006年度選手・チームスタッフ人件費(百万円) 2006年勝ち点 勝ち点1獲得に用いた、選手・チームスタッフ人件費(百万円)(小数点以下四捨五入)

    ヴァンフォーレ甲府

    大木武

    556

    42

    13

    大分トリニータ

    ペリクレス シャムスカ

    754

    47

    16

    清水エスパルス

    長谷川健太

    1139

    60

    19

    川崎フロンターレ

    関塚隆

    1535

    67

    23

    ガンバ大阪

    西野朗

    1623

    66

    25

    鹿島アントラーズパウロ アウトゥオリ15645827

    大宮アルディージャ

    三浦俊也

    1246

    44

    28

    アビスパ福岡

    松田浩

    川勝良一

    778

    27

    29

    アルビレックス新潟

    鈴木淳

    1248

    42

    30

    サンフレッチェ広島

    小野剛

    望月一頼

    ミハイロ ペトロヴィッチ

    1414

    45

    31

    ジュビロ磐田

    山本昌邦

    アジウソン ディアス バティスタ

    1869

    58

    32

    ジェフユナイテッド市原・千葉

    イビチャ オシム

    アマル オシム

    1436

    44

    33

    浦和レッドダイヤモンズギド ブッフバルト24997235

    FC東京

    アレッシャンドレ ガーロ

    倉又寿雄

    1612

    43

    38

    セレッソ大阪

    小林伸二

    塚田雄二

    1150

    27

    43

    名古屋グランパスエイト

    セフ フェルホーセン

    2313

    48

    48

    京都パープルサンガ

    柱谷幸一

    美濃部直彦

    1072

    22

    49

    横浜F・マリノス

    岡田武史

    2210

    45

    49


     そもそも、「勝ち点1獲得に用いた、選手・チームスタッフ人件費」が監督の能力をはかる上で適切な指標かどうかは分からない。だがある程度の目安にはなると思う。

     大木、シャムスカ、長谷川等の監督は、人件費を効率良く勝ち点に繋げた。
     一方、岡田、フェルホーセン、或いは柱谷、美濃部(この2人についてはそれぞれの就任期間毎に見る必要がある)辺りは、人材に投じた資金のわりに高い成果をあげられなかった。

     福岡は1度、広島は2度、2006年に監督を代えているが、(これも監督毎に細かく見なくてはならないが、)上の中では中位程度であり、監督よりも経営陣に問題があるかもしれない。つまり、経営陣の、監督の能力を見極める能力が低い、有能な監督を招聘する能力が低い、人件費等を多くするだけの収入・利益を生む能力が低いという可能性があるのではなかろうか。
     全体的には上位の監督ほど年間を通して指揮しており、下位は監督解任が多い。
     それほど下位でもないのに監督交代が多い球団、例えば福岡や広島は人件費が少なめである。逆に下位なのに解任されなかった球団を見ると、具体的には横浜、名古屋、浦和だが、どこも人件費が20億円を超えている。即ち、福岡や広島は球団に使えるお金が余り無かった為、経営陣の責任を監督に転嫁された可能性が、反対に横浜、名古屋、浦和は資金が豊富ゆえに順位や勝ち点は悪くない様に見え、監督が責任逃れを出来た可能性があるかもしれない。
     ブッフバルトは浦和を優勝に導いたが、財政的な余裕を考えればもっと他を圧倒しても良いかもしれない。
     他の年も見るべきだろうが、この年を見る限りでは岡田氏の代表監督就任に賛成はし難い。

     オシム親子は下位に位置する。2005年以前を見ればイビチャの力がもっと分かりそうである。
     
     計算式を考えれば当然かもしれないが、人件費の安い球団ほど上位、高い球団ほど下位に集まる傾向が見られる。
     人件費をそのまま勝ち点に結び付ける事は難しいのかもしれない。
     
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  • 編集 2007年11月01日木曜日
     私はNHK BS1を見ながら何時も通り野球chの「巨専」で実況していた。
     山井は8回まで完全試合ペースだった。
     9回表。
     落合監督は何時もの様に何を考えているのか分かり難い表情で、少しにやけている様にも見える。
     その後ろのモニターに岩瀬がブルペンで投げている姿が映る。
     点差は1点しかない。岩瀬に準備させるのは自然だと思った。
     でも流石に山井を下ろさないだろうと思った。
     もし下ろしたら落合監督は名将だと思った。
     私は、もし自分が中日の監督だったら、落合監督だったらどうするか考えた。
     山井が、他の選手が、球場のファンが、全国のファンが、山井の完全試合を待ち望んでいる。
     そう考えて、山井を降板させたら周り中を敵に回すと怯えて、中日監督の私は山井続投を決めた。そうせざるを得ないと思った。
     だが落合監督は代えた。
     私はこの決断は、勇気ある、賞賛されるべきものだと思った。
     例え岩瀬が点を取られ、中日が逆転負けしても。
     多分落合監督からしたら自然な選択だったのだろう。
     何が大事なのか。
     一番大事なのは日本一であって山井の完全試合ではない。
     そう考えれば当然の決断だった。
     私は「監督」になった時、3勝1敗と余裕があるし、、、とも思った。
     でもそれは素人の甘い考えだろう。
     
     巨専でも、野球chでも監督の采配に対して多くの批判が書き込まれた。
     「KY」とか、「空気読めない」とかいったスレが立てられた。
     
     やくみつるも、SANSPO.COM > ニュース速報で、

     

    ◆漫画家のやくみつる氏の話
    「つまらないことしますよね、本当に。怒りを覚えるというよりは苦笑いする感じ。こちらは九回二死から田中幸が代打で出てくる、とか劇的な構図を思い浮かべていたのに。あらゆる状況を考えての交代ということ、この試合で決めたいという気持ちは分かるが、空気を読めよと思う。今シーズン最も空気の読めない采配(さいはい)だった」



    と、矢張り、「空気の読めない」と表現した。
     
     私が「KY」という言葉を知ったのは「GAKI・KAME」の亀からだった。
     亀を表す言葉として、暫くはただ好意的に受け止めていたが、最近は違う印象を持つようになっている。
     
     「KY」というのは実に日本的な、日本人的な、日本人の悪い面を表す言葉だと思う。
     つまり「KY」という言葉には、空気読めよ、目立つなよ、右に倣えよ、、、といった意味合いが込められていると思う。
     「出る杭は打たれる」という諺がある日本らしい言葉だ。
     
     生まれた時から、他人と違う事をする事を悪とされ、横並びである事を善と教えられて来た日本人らしい言葉だ。
     
     私は、亀ちゃん、或いは落合監督のような、「KY」な、空気を読めない日本人、他と異なる事を恐れない日本人、自分以外の全員が白だと言っても自分だけ黒と言える日本人、そういう日本人がもっと増えると、日本はより良くなると思う。
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